Web3.0 dApps Browser の Brave & BAT(Basic Attention Token)

Ethereum(イーサリアム)

以前話題になったWeb3.0 dAppsの例ですが

こちらのdAppsのトークンを調べる一環で、今回はBrave & BATをメモ程度に調べてみました。

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Braveとは

BraveはMozilla前CEOのBrendan Eichが立ち上げたブラウザ開発企業です。

Brave loads major news sites 2 to 8 times faster than Chrome and Safari on mobile. And Brave is 2 times faster than Chrome on desktop.

ChromeやSafariなどの携帯端末ブラウザより2〜8倍早いそうです。

TechCrunchの記事によるとBraveはBATという通貨で30秒で3500万ドルを調達しています。
短い読み込み時間、強固なプライバシー管理機能を挙げているほか、ユーザーはBraveのブラウザ上でコンテンツを読むだけでお金を稼ぐことができるようにすることを目標にしているようです。

ウェブサイト上の滞在時間をベースに、オンラインのコンテンツクリエイターに自動的にBATトークンを寄付できる
というモデルです。

こちらのBATを使用してユーザー、広告主、オンラインパブリッシャー間での広告取引を行うための通貨の役割を果たすようです。
大まかな動きとしては
1. ユーザーがBraveを使用してWEBページをみていると、Braveはユーザーの情報や閲覧内容などを匿名で集計し、パブリッシャーへそのデータを提供します。
2. その対価としてユーザーへはBATが支払われます。
 つまり、ユーザーとしては今まで通りWEBページをみているだけで、BATが手に入ります。
3. また、広告やクッキーをブロックすることでサイトを高速表示できるようになっています。

BATとは

英語ですが説明動画があります。

BATのページはこちら。以下にStageごとの実現することが上記のページの一部に記載されています。

まとめ

ようは

– ユーザーがどのアイテムに注目しているか、クリックなどのデータを保存(たぶんブロックチェーンに記録
– 広告主もどれくらいアテンションがあるかわかる。透明性がパブリックブロックチェーンで担保
– パブリッシャーもADブロックされることがない。インプレッション(広告表示)の価値を高められる

のところで、まとめると

ユーザー、広告主、パブリッシャーのやりとりや広告の効果がBATのパブリックブロックチェーンにより透明性が増しより良い広告環境が整えられるという。

広告関係のデータが全部ブロックチェーンに乗るイメージでしょうか。

ブラウザを使った広告データがdecentralizedになると。
facebookやgoogleに支配されない感じが好きです。

参考


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