お店で気軽に暗号通貨を使える世界を目指す 〜 Pundi X

ICO

とてもICOに詳しい知人から Pundi X がかなり期待できる、と聞いたため少し調べてみました。
本記事はホワイトペーパーを基本的に要約したものです。

 pundix.com 
Pundi X
https://pundix.com/index_jp.html

Pundi Xは、どのお店でも気軽に暗号通貨で商品を購入できる世界を目指すそうです。

その役割を担うのはPOSデバイス(キャッシャーにバーコードスキャナーのような金銭登録以外に商品の種類・数、販売の時刻を伝達するなど各種機能をもつ機械)を考えていて、このPOSデバイスがどれだけ普及できるか?によって、Pundi Xがうまくいくかどうか変わってくると思います。

Pundi Xは、インドネシアで最もポピュラーなQRキャッシュレス決済アプリの1つであるPundi-Pundiの成功をその土台としています。運用開始から1年未満であるにもかかわらず、Pundi-Pundiにはすでにジャカルタ内の10万人以上ものユーザーや600店舗以上の小売パートナーが登録を行っています。

こちらの記事にも記載があるように、すでに成功しているアプリを土台にPOSデバイスを開発しているようで、かなり期待ができるのではないでしょうか?

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成長目標

3年間で 10 万台のデバイスを配布を目標としています。

Pundi X の構成

Pundi X POS デバイス

XPluginというAPIを使用してEthereumブロックチェーンに接続する物理的な端末です。
この端末が、コンビニや小売店で利用できるようにしていくようです。

Pundi X ブロックチェーン

Ethereumブロックチェーン上で、スマートコントラクトを使用してトランザクションや信用評価情報を保存します。
この機能を Pundi X ブロックチェーン としているようです。

PXS トークン

Pundi X にパワーを供給する「ガス」のようなもので、Ethereumのgasと同じ概念でしょうか。
これがICOで売り出されています。
販売業者の方は、商品・サービスや暗号通貨を掲載するために PXS トークンを購入する必要があります。

上記図のフローがとてもわかりやすいです。

信用評価のための Pundi X ブロックチェーン

弊社のアプローチは、すべての信用情報を保存する代わりに、Ethereumブロックチェーン内にハッシュした結果を保存するというものです。その後、ブロックチェーンの外側に保存された完全なデータセットをチェックするために、保存したハッシュデータを検索したり、検証したりすることができるようになります。

上記のホワイトリストの文章を踏まえると

a. Ethereumブロックチェーン外のデータ(MySQLとかのデータベースに保存?) : 完全なデータセット
b. Ethereumブロックチェーンのデータ : aのデータから算出したハッシュ文字列

そして、bのデータを検索したり、検証に使ったりして信用性を担保すると。aのデータを改ざんしてもすぐわかるような仕組みです。
データ保存、という観点ではEthereumのブロックチェーンは整合性を取るためだけに使うようです。
(スマートコントラクトを作成するなどブロックチェーンを他の用途としては使っています)

トークンのインセンティブ

PXS トークン保有者の方は、ICO キャンペーンの 1 か月後すぐに、所有している PXS トークンのパーセンテージに基づいて追加の PXS を受け取ることができます。
インセンティブスキーム全体は 3 年間続き、インセンティブの比率は 1 年ごとに前年と比較して 50%ずつ減少していきます。そのため、早期に購入すればするほど、トークン保有者の方はより多くの PXS を報酬として受け取ることができるようになります。

トークンホルダーはインセンティブ受けれるのは良いですね。しかも早く買えば買うほど良いと。

アドバイザー陣が良い

NEMのロンさんがアドバイザーで入ってます。この時点でもう買います。

あと、Miko Matsumuraという人も良いと聞きました。関連記事は以下。

まとめ

ベースとして、Pundi-Pundiの成功があるのが大きいのと、アドバイザー陣が豪華なので期待できます。
ただ、以下のような記事があって最初に売り浴びせられるのでは?と思ってしまうのがやや躊躇してしまうのですが、長い目でみれば仮想通貨全体が下がらない限りこのコインは上がると個人的には思います。

あとちゃんと導入店舗が増えていき、開発もスケジュール通り粛々と進むのであればいけるのではないかと。インセンティブもあるので、トークンを保持しておくモチベーションもあるのも大きいです。
ICOトークンセールは1月21日からで、事前にホワイトリスト登録する必要があります。まだ受け付けてるのかな・・・?

もし受け付けていれば、ホワイトリスト登録して KYC承認メール は大量のユーザーがいすぎて送れないらしいので、以下から確認できます。

https://pundix.com/kycCheck

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