シルビオ・ゲゼルの減価する貨幣を参考した仮想通貨 〜 Freicoin

書評

Freicoinという仮想通貨があるのですが、シルビオ・ゲゼルの減価する貨幣の考え方を参考に造られた減価する仮想通貨というものを知りました。

公式HP

特徴

やはり価値を失っていくという特徴が際立ってます。

・Freicoinはbitcoinを元に実装されている
・1年ごとに約5%の価値を失っていく
・コインの採掘はbitcoinと同様でproof of work。アルゴリズムは SHA-256

Freicoinがどのように動作してるか?

以下は「How Freicoin works」というページを翻訳(Google先生に頼りっぱなし)しながらどういった意味か考えてみました。

The total amount of currency in circulation will smoothly increase for approximately 3 years following launch, until it stabilizes at 100 million coins.

流通している通貨の総量は、開始約3年間スムーズに増加し、1億個の硬貨で安定するようです。が、、、、図の意味がいまいち理解できず。。。左の図でいくと1億個で安定するとのことだけど、1*10の16乗で安定してるけど、、、謎。

During the 3-year initial distribution, part of the newly created currency is given to the miners in proportion to their contribution, starting at 30% of new coins (on launch) and decreasing to 5% (at the point of stabilization). 

3年間の最初の配布の間、新しく生み出された通貨の一部はminerの貢献に比例して与えられます。そして、新しいコイン(開始時)の30%の価値で始まって、5%(安定化の際に)に減少するようです、、、が、例えば100円の価値があるコインが最初は130円ではじまる徐々に105円まで落ちていく?ということなのかよくわかってないです。

The remaining currency is distributed through the Freicoin Foundation, a non-profit organization aiming to promote Freicoin and support a sustainable world. 80% of the total will be distributed through the Foundation.

残りの通貨はFreicoin財団を通して分配されます。そして、非営利団体がFreicoinを進めて、持続可能な世界を支援していきます。全体合計の80%が財団に配布されます。

とのことですが、なぜ80%が残るのか上記の図を見てもまだ理解できておりません、、、

Freicoin introduces the concept of a small holding fee, called demurrage, to virtual currencies. Currency owners automatically pay this fee. This promotes currency circulation and encourages sustainable investments. This fee, 5% per year, re-enters the economy through miners who use a large portion of it to pay for operating costs.

Freicoinは、バーチャル通貨への小額の保有手数料の概念を紹介しています。通貨の所有者は自動的にこの料金を支払う。これは通貨の流通を促進し、持続可能な投資を促進する。年間5%のこの手数料は、営業費用の支払いに大部分を使用するminerによって経済に再参入します。

んー、これもminer が5%の手数料をもらうということ?
もう少し詳しく実装なり、公式HPみないとわからないや、、、、

疑問点

・年間5%価値を失ったあとにその失った価値分はまたコインとして再生される?
・5%価値を失い続けて最終的に全コインの価値は0になる?
・面グラフの意味がさっぱしわからない・・・
・80%通貨が残るらしいが、どういった計算式なのか
・80%通貨残ったら、それをFreicoin財団が一般団体に寄付する??

現在の時価総額ランキング

348位。2013年〜2014年あたりにかけて一時期時価総額がアップしたが今はジリ貧

まとめ

まとまらない・・・ので、もう少し時間かけてまとめていく事にする。

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