減価する貨幣とは何か?シルビオ・ゲゼル入門

書評

最近、キャッシュフロー的にも余裕がでてきて、いよいよ自分のワクワクを突き詰めようと考えていた矢先に、RightriseをFB広告で見つけて衝動買いしてから興味をもった仮想通貨。
(結局、Rightriseすぐ飛んでしまったけど自分のワクワクを気づかせてくれた事に感謝)
仮想通貨で調べていくと

決済手数料が既存の銀行の仕組みに比べてかなりの格安で送金できる仕組みにしやすいため簡単に人にお金を渡せイイねボタンを押したらお金を渡せる世の中になるだろう

のような記事をどこかで見つけて「これだ!」と思ったんですよ。

感謝されるとお金が入る世の中を作りたい

これだと。

じゃぁ、どう作るかというと「気軽にお金を渡せる」っていうのは肝だと思ったんです。ただ、いまってどうしても景気悪いなどの不安感じると「貯蓄」に走る人多いじゃないですか。それってお金持っておいた方が安心だからですよね。だから気軽にお金渡す人ってそもそも少ないと思うんです。

じゃぁどうすれば「気軽にお金を渡せるか?」を考えると、渡さない(使わない)と損するような仕組みがあればよいんじゃないかと思ったんです。その考えをもとに色々WEBを検索していると「オーストリア・ヴェルグル」での「減価するお金」という仕組みを発見したんです。

こちらの仕組み、そもそも考案した人がいると、それが誰かというと

シルビオ・ゲゼル

というドイツ人の実業家だそうです。この人に興味を持ったのでまた色々検索していると

減価する貨幣とは何か?シルビオ・ゲゼル入門

という本を見つけて即購入してみました。

こちらの本をよんで特に印象深い点は

金本位体制が戦争に結びつくわけ
交換手段としてのお金と貯蓄手段としてのお金は両立しない
減価するお金を導入すると金利がなくなる
減価する貨幣の例 〜 オーストリア・ヴェルグル
減価する貨幣の例 〜 キームガウアー
・減価する貨幣の例 〜 ヴィア銀行
・減価する貨幣を導入する具体的方策

自分の頭を整理するためにも、これらを無駄に4記事に分けてじっくり考えていこうと思う。

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